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誹謗中傷が好きなアンチについてまとめ

こんにちはパム太です。

インターネットを通じて仕事やニュース趣味などをしていると

必ず誹謗中傷にぶつかるかと思います。

どちらかと言うと老舗のブログやユーチューブやSNSより

急上昇しているブログやユーチューブ、SNSにアンチが湧きやすい傾向にあります。

もちろん、個人に限らず企業にアンチが沸くこともあるので十分に注意しなければなりません。

目次

アンチは自分の人生に満足していない人。

不満のある人が、充実している人を見ているとうらやましいと思ったり、

私もあなたのようになりたいけれど私はそうなることはできない、、、悔しいなどと考えているひとです。

ネットの書き込みとして、匿名でできるので顔も住所もわかりません。

リアル世界での不満を著名な人をこき下ろす事で、優越感に浸りたいという願望が言葉から垣間見えます。

また、アンチは年齢問わずで、親や友人と上手くいってない若年層のアンチ

環境の変化についていけない中年層のアンチ

考えが凝り固まって一切人の言うことを理解しようとしない高齢層アンチと対策は様々です。

また、アンチを無視していると、ウソも書き込まれてしまうのでしっかりと対応していかないといけません。

しかし、アンチは逆に言うとコアなファンになってくれる可能性も秘めています。

はっきりいって人権侵害のような誹謗中傷もあります。

気の遠くなるような作業であります。根絶は難しいです。

一件一件通報していくしかありません。

一言でいうと交通事故に似ているかもしれません

思いがけない事故です。

アンチ対策保険なども今後でてくるかもしれませんね。

沸き次第、弁護士が対応してくれる。

そんな保険できたらいいなあ。

また、これだけ話題にもなっていると

法律も誹謗中傷に対しての刑罰についての議論は避けては通れないのではないでしょうか。

お寺のお坊さんが書いた名言です

自分の人生に満足していない人は

他人の幸せが耐えられない。

どうして人は同じくして人を妬んでしまうのでしょうか、、、

恨むより、自分磨きの方が大切ですね。

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

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