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テレビを見なくなって劇的に変わったこと。

インターネットばかりで、テレビを見なくなったなあ、、

と思っているパム太です。

小さい頃はテレビを家に帰ると毎日見ていました。

それほど身近で私に影響を与えていたと思います。

歌番組にお笑い、バラエティーなど

おもしろい芸人さんや、ファッションの流行などもほぼ全ての情報が、テレビか雑誌から手に入れていました。

ところが、私が20歳くらいの時からジョジョにテレビを見なく無くなり、

気が付けば、パソコンやスマホで欲しい情報が足りるようになってきました。


そういった生活で劇的に変化したことがあります

フラットスクリーンコンピューターモニターをオフにしました

メディアに操作されなくなる

私たちは、テレビ局が売りたいもの・売りたい人・売りたい情報を視聴率が高い番組でずっと見てきました。

それは、共通の情報として、いつも世間にあふれていました。

その影響は流行を作り、流行を終わらせてきました。

面白い芸人も、テレビ局の都合で終わりをつげ、全ては私たちのペースではないものでした。

インターネットの人工知能が発展し、じぶんの欲しいものが広告に表示されるようになりました。

私の考えを知っているかのようにでてくる広告にいつもおどろいています笑

ファッションも毎年の流行はありますが、強要するような激しい流行は今はそんなになくなってきましたね。

また、流行のスパンも1年ではなく、緩やかに流行って終わるように変わってきました。

芸人や俳優も自身で発信できるので、テレビの影響はさほど無いのかなと思っています。

強制的なメディアによる流行りが無くなって買い物や情報発信がしやすくなったこの時代に生まれて良かったなとコーヒーを飲んでホッコリしています。

一杯のコーヒーを保持している人

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

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