ちえみママです

休日だけマニキュアを塗るのも楽しい

こんにちは。パム太です。今日はマニキュアについて書いていきたいと思います。

ペディキュアも含めなのですが、

接客業されている方は、ネイルって派手な色やデザインにしたいけれど出来ないという悩みもあるかと思います。

私も透明なマニキュアでもためらってしまって、ちょっと派手だったり、ネイルして2週間後くらいの自分の爪が生えてきてネイルの浮いてる感がイヤだたりと、

34歳いま現在でも、ためらってしまいます。

しかし、ふと視線を自分の指に向けた時に、ピカピカとした可愛いネイルを眺めるだけでもHAPPYな気持ちになるのはネイルの良い所だと私は感じています。まずは透明なネイルから少しずつ楽しんでみましょう。

目次

美しい指先の憧れ

本当は好きなネイルで仕事して、ウキウキで一日を送りたいと思っているのです。

接客業だしネイルで第一印象が台無しになるくらいなら何もしないでおこう。

料理作るし、米研ぐときマニキュアはがれて食べ物に入ったら凄くイヤ。

手入れが大変だし、簡単に爪の形だけ整えておこう。

こんな言い訳を30代半ばまでしてきた私。

こんな言い訳をしていたら私は一生マニキュアを塗ることはないだろうなとさびしくも思いました。

そんな、私でもなにか出来る簡単なことを探してみよう。と思ったのです。

土日だけマニキュアを塗る

100円ショップではがせるマニキュアを見つけました。除光液がいらないマニキュアですね。

ジロジロとぬったネイルをみたら、「ああ、はがせるネイルね」とすぐにバレてしまうのですが、すれ違う、買った時にそっと見えるネイルとしたら、けっこう悪くない、、!と塗った感想として思いました。

普段塗らないと、初々しい恥ずかしさが込み上げてくる

あれ?おかしくないかな?似合ってるかな?と。

この気持ち10代の時に初めてメイクした気持ちにちょっと似てるぞ!

なんだか、嬉しさと恥ずかしさが込み上げてきたのです。

こんな気持ちまだ私の中にあったんだなぁ、、シミジミ

ペディキュアはそもそも仕事中は黒のハイソックスやストッキングなので、普通のマニキュアを塗っています。夏はサンダルで出かけることも多いですからね。

まだ、休日マニキュアを初めてまもないですが、このウキウキ感を大切にしたいと思います。

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

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