ちえみママです

化粧品が捨てられない人へ

こんにちはちえみです。

女性の方必見!

古い化粧品をずっと持っている人にそれを見直すきっかけになりますように。

化粧品を買うときに、何を重視しているか、本当に必要な物なのか一緒に整理してみましょう。

目次

安さ

安くてカワイイので買った。でも使っていない。という理由。

またすぐ買えるものであればこれを機に捨ててしまいましょう

思い出の一品

思い出のリップ、思い出のファンデーション、思い出のチーク。

何かを思い出すスイッチのような物なら残したほうが良いと思います。形見だったり、忘れたくない思い出の物ですね。

ただし、すぐ買えそうなものは思い切って捨てましょう

高いブランド品

大切に使いすぎて、ほどんと減っていないリップやアイシャドウはありませんか?色が似合っていなければ思い切って捨てましょう。

メルカリに出品してしまうのも早く買い手が見つかるので一つの手ですね

カワイイ容器の化粧品

容器がもし中身を変えられるなら残して置いても良いと思います。

買えられない、可愛くて捨てられない。と言って残した化粧品は結局は数年後に捨ててしまうものなので、今捨てるか何年も経った後に捨てるか決断しましょう。

化粧品ってどれくらいあるか簡単に書いてみます。するとものすごい数になるなと気が付きます。

化粧水

乳液

アイクリーム

ベースメイク下地

ファンデーション

コンシーラー

パウダー

アイライン

アイシャドウ

アイブロウ

マスカラ

チーク

リップ

道具も書いていきましょう。

ビューラー

アイプチ

鼻プチ

つけまつげ

リフトアップテープ

カラコン

ウィッグ

女性って大変ですね、、、もうこれだけでメイクポーチはパンパンでしょう。

欲しいと言ったらキリがないと言うことにも気が付きます。

この中でどんどん自分に必要なアイテムを絞っていきます。

ドクターシラボのオールインワンのACGエンリッチクリーム

同じくドクターシラボBBクリーム

ルナジェナフィニッシングパウダー

ニベアのディープモイスチャーリップ

インテグレートオレンジベースのアイシャドウ

資生堂の眉毛を書くペンシル

なんとかここまで減らしてみました。全部で6品ですね。

まだ未熟者なのでこれが今の私の限界のようです。

機会があればアップしたいと思いますが。

最近は年のせいか、安さより、付け心地が良いものにシフトされてきたような気がします。

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

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