ちえみママです 子育て

子どもを預けることも時には必要

世のシングルマサー様お元気ですか?日々の奮闘お疲れ様です。

毎日の、仕事、家事、育児でヘトヘトですよね。

髪を振り乱しながら奮闘されていることでしょう。

何気ない上司の言葉に傷ついたり、

子どもの友だち付き合いのトラブルもあったり、問題が山積みです。

傷ついてしんどくなったりした時に近くに、

頼れる親族や友人が居たら預かってもらえたりするかもしれませんが、

私のように親族も、預かってくれる友人もいない方も多いのではないでしょうか?

そんな時は、一時的に預かってくれる託児所を見つけて預けて気分転換に行ったりしたこともあります。

いくら愛する我が子でも、子に当たりそうなくらいストレスが貯まっていた時もあります。そんなときは、

子を誰かに預けて遊びに行くことに罪悪感を持たないで欲しいなと思います。

シングルマザーハラスメントを受けたこともあります。子ども預けて遊んでいいの?とか。

勘違いされることもありました。

でも、それって環境が整った人の言い分ですよね?

リアリティーの無い言葉を鵜呑みにしないように注意が必要です

しんどい時に助けを求めて何が悪いのでしょうか?

数年前に「子どもが可哀そう」と不倫してる前職同僚に言われたことがありますが

人って勝手だなって考えてしまいました

人とは都合の良いものです。

自分の事を棚に上げて話をしてる人も多いのです。

そんな人たちを1つ1つ相手にしているのは時間の無駄です。

私は、虐待やネグレクトは親の「助けて」という信号だと思います。

これを誰かに預けて解決できるのであれば子どもを預けても良いと思います。

誰かに助けを求めるのは「恥」ではありません。

なにをやっても、あなたを批判してくる人がかならず現れます

どうか、あなたを。

子たちを大切に出来るように気分転換を。

誰かにバカにされる筋合いはないのですから。

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

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