adult attractive beautiful cute
アンチエイジングや美肌

人の印象は口元で決まる!白い歯は好印象の理由


人前に出る機会が多い仕事をしている人は、第一印象が重要です。身だしなみなどをきちんとしていても、口元や歯の黄ばみで印象を悪くしていることもあるかもしれません。ここでは、口元の印象がどのくらい大事なのか、印象が悪い場合の原因や対策方法などとあわせて解説していきます。

口元の「歯」で印象が決まる?

man sitting on dental chair
Photo by Anna Shvets on Pexels.com

口元は顔のパーツの中でも印象に影響を与えやすい部分です。表情などを読み取る際には目が注目されますが、口元や歯も意外と目につきやすく、その人の印象を大きく左右します。

白い歯で微笑まれるとこちらも笑顔になってしまいますね。

では、どんな口元だと好印象なのか、逆に好感が持てない口元はどのような具合なのか見ていきましょう。

好印象に見える口元

口元が好印象に見える人の多くは、歯並びがきれいです。人の印象に関する意識調査によると、きれいな歯並びは4割以上の人が好感を持てると回答しています。

また、歯並びとあわせて、歯の色も重要な要素です。白い歯に対して好感が持てると回答している人は2割以上でした。

対面で会話をするときは、口角が大事です。人は笑顔になったときや軽く微笑んだときに自然と口角が上がります。常に口角が上がっていると、相手に安心感を与えるでしょう。

好感が持てない口元

歯が黄ばんでいるなどして汚れているように見える人は、口元の印象が良くありません。先ほどの調査においても、4割弱の人が歯の着色汚れに対して好感が持てないと回答しています。歯並びが悪い口元も、2割強の人が好感が持てないと回答しています。

また、口角が下がっている表情も印象が良くありません。不機嫌に見えたり、怒っているのではないかと思われたりしてしまいます。会話をする相手が身構えてしまうかもしれません。嫌われているのではないか誤解を与えてしまうこともあるでしょう。

歯並びと並行して口角を上げるのも意識してみましょう。

==========

印象を悪くする歯の黄ばみの原因とは

portrait photo of woman smiling
Photo by nappy on Pexels.com

歯に着色汚れがあるとどうしても印象が悪くなってしまいますが、歯の黄ばみは主に次のようなことが原因です。

生活習慣でステイン(汚れ)がつく

歯の汚れは生活習慣の影響が大きいです。歯に着色汚れがある人は、日々の生活で少しずつステインが蓄積していった結果、現在のような状態に至っています。

ステインというのは、食べ物や飲み物に含まれる成分が唾液と混ざることで発生する汚れです。歯に付着した時点では汚れているのは表面だけですが、歯磨きをせずに放置してしまうと次第に内部のエナメル質まで浸透していきます。

ステインが付着しやすい飲み物はコーヒーや紅茶などが挙げられます。カレーや赤ワインなど色の濃い食べ物にも注意してください。これらを習慣的に摂っていると、少しずつ歯が黄色くなっていくかもしれません。

ただし、こうしたステインによる汚れは、食後に歯磨きをすることで、大部分を除去できます。そして、タバコも歯の黄ばみの原因としてよく挙げられます。
タバコを吸う人と歯磨きの習慣ができていない人は、歯に着色汚れができやすいということになります。

加齢によって変色する

歯の黄ばみは加齢による影響もあります。

歯の表面は半透明のエナメル質でできており、その内側にある象牙質の色は黄色です。そして、加齢とともにすり減って薄くなっていきます。その結果、黄色い象牙質の色が目立つようになり、黄ばんで見えるという仕組みです。

また、象牙質の色も加齢とともに濃くなるため、より一層黄色く見える原因となります。

食事で歯の成分が溶けて、白さを失う

糖を含むものを食べると、歯の成分の一部が溶かされる「脱灰」と呼ばれる現象が起こります。しかし、しばらく経つと「再石灰化」が起こり、溶かされた成分は唾液の働きによって元に戻ります。そのため、歯の成分が溶かされ続けることは通常ありません。

しかし、常に甘いものを食べているような場合には、脱灰と再石灰化のバランスが崩れます。歯の成分が常に足りない状態が続くため、白さが失われてしまうのです。

==========

口元の印象を良くしたい!歯を白くする方法

photo of woman wearing blue zip up jacket
Photo by Vinicius Wiesehofer on Pexels.com

歯がすでに黄ばんでしまっている場合でも、ホワイトニングによって白くすることができます。ホワイトニングの方法は主に次の3種類です。

歯医者でホワイトニングをする

歯科医院で歯科医師や歯科衛生士によるホワイトニングを受けます。資格を持つ医療従事者でないと扱えない薬剤や専用機器を使用するため、効果を実感しやすいでしょう。

歯科医師に行ってもらうので、安心感を得られるという人も多いです。

しかし、歯科医院によるホワイトニングは審美目的という扱いになるため、健康保険が適用されません。そのため、1回の施術を受けるのにかかる費用は、10,000円以内で済むこともあれば、70,000円程度かかる場合もあります。費用相場の幅に大きな開きがあり、全体的に値段設定が高めなのがネックになるでしょう。

自宅でセルフホワイトニングする

ホワイトニングは自宅でも行うことができます。市販のホワイトニング用歯磨き粉や歯の消しゴムなどを使用して自分で行うため、費用はそれほどかかりません。数百円から数千円程度で行うことができます。

使用する道具はマウスウォッシュや歯のマニキュアなどさまざまなものがありますが、成分を重視して選びましょう。主に「ヒドロキシアパタイト」や「ポリリン酸Na」、「メタリン酸Na」などの成分が配合されているものがおすすめです。

研磨剤が入っているものもありますが、歯を傷つける可能性があるため、避けた方がいいでしょう。

サロンでセルフホワイトニングをする

セルフホワイトニングはサロンでも行うこともできます。サロンにはセルフホワイトニング用の機材があり、それを自分で操作して行います。スタッフは医療従事者ではないため、施術を受けることはできませんが、歯の状態などを相談しながら進めることができます。

1回の来院で光照射を3回から5回程度行うことが多いです。専用の機材を使うことができるため、すぐに効果が期待できます。費用相場は来院1回あたり3,000~5,000円程度です。歯科医院と自宅で行うホワイトニングの良いとこ取りといえるでしょう。

==========

まとめ

口元がきれいに見える人は清潔感があり、人から好印象を持たれることが多いです。

逆に歯が黄ばんでいるなどして口元があまりきれいに見えないと、損をしてしまう場面もあります。歯の着色汚れが気になって自信が持てない人もいるでしょう。そのような人はホワイトニングをぜひ試してみてください。

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。